事例紹介
五十嵐矯正歯科クリニック
この建物は1Fが歯科医院、2Fが住居となっています。
このような併用住宅で生活する場合、ON/OFFの切り替えが難しいと言われる事が多いようです。
この建物では利便性よりもこのON/OFFの切り替えを優先し、
あえて建物内部で医院と住居の行き来できないようになっています。
また、住居では建物外部に先生のプライバシーが露出し過ぎないようテラスを中心に各居室を配置して、
このテラスに向けて内部空間を開けるようにしています。
このような併用住宅で生活する場合、ON/OFFの切り替えが難しいと言われる事が多いようです。
この建物では利便性よりもこのON/OFFの切り替えを優先し、
あえて建物内部で医院と住居の行き来できないようになっています。
また、住居では建物外部に先生のプライバシーが露出し過ぎないようテラスを中心に各居室を配置して、
このテラスに向けて内部空間を開けるようにしています。
建物概要
工事種類 |
新築工事 |
用途 |
併用住宅 |
構造別 |
鉄筋コンクリート造 |
この建物は1Fが歯科医院、2Fが住居となっています |
夫(39歳)妻(40歳) |
所在地 |
山形県天童市 |
用途 |
医院併用住宅 |
敷地面積 |
506.23㎡ |
建築面積 |
223.05㎡ |
延床面積 |
362.09㎡ |
階数 |
地上2階 |
構造 |
鉄筋コンクリート造 |
竣工 |
1999年4月 |